2019.02.16 Saturday
苦手なコトワザ!
「生き馬の目を抜く」とは、「素早く事をするさま。 また、他人を出し抜いて利益を得る様子です。 抜け目がなくて油断も隙もない」というような意味です。 また、故事などから生じたことわざではなく、素早く物事をすることを「生きた馬の目ですら抜き取ってしまうほど早い」と喩えた表現です。
イヤぁー
コトワザで一番嫌いな奴だよな!
生きた馬の目を抜いちゃうんだよ!
動物愛護団体が黙っちゃいねえぞ!
ブードゥ教の宗教儀式かっ!
かわいそうずぎるだろう!
本当に世の中分からん?
これを放送禁止にしろよ!
八百屋さんを
八百屋って言うと大騒ぎなんだろう?
子供の教育とか考えるんであらば
まず
このコトワザを禁止すべきだろう!
そもそも
生きた馬の目を抜いてる光景が
なんで
他人を出し抜いて利益を得る様子なんだ?
なんで
素早く事をするさま?
意味不明だろう!
他にいい方なかったんか?
全然よく出来てねえだろうが!
雑にも程があるぞ!
例文
生き馬の目を抜くと言われている芸人界で┅┅┅
って使うんだろう!
そりゃ
私は頭がいいから分かるけどね!
おそらく
今あるコトワザを作ってた奴が
このコトワザの前の月に猫に小判(実に良く出来てる)とか名作を出したばっかりで
多少気を抜いて作ったんだよ!
庶民なんざぁバカなんだから
これで充分だろう!とか┅┅┅
やっぱりネタと一緒で
そう毎回毎回
名作ってわけにはいかないんだろうなぁ!
┅┅┅┅┅┅
何っ?今回?
生き馬の目を抜いた気持ちで読んで下さい!
使い方間違ってるだろう!
脳ミソパッカーン!(これはコトワザじゃねえぞ!)
〜完〜
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